壊れた洗濯機は売れる?故障・不具合がある場合の買取可否を解説
2026/08/22
「壊れた洗濯機でも売れる?」
「脱水すると異音がするけれど、買取してもらえる?」
「電源が入らない洗濯機は、そのまま処分するしかない?」
洗濯機に故障や不具合があると、「もう値段はつかないだろう」と考えて、そのまま処分を検討する方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、壊れた洗濯機でも、故障内容・メーカー・型番・製造年・状態などによっては査定できる可能性があります。
ただし、正常に動作する洗濯機と比べれば、買取のハードルは高くなります。
「少し異音がある」のと「電源がまったく入らない」のでは状態が大きく異なりますし、同じ故障内容でも、高年式の人気モデルと古い小型洗濯機では中古品としての価値も違います。
そのため、「壊れている=すべて買取不可」と一律には判断できません。
ウリトラでは名古屋市を中心に、洗濯機を含む家電の出張査定を行っています。
不具合がある場合も、現在の症状や製造年・型番などを確認したうえで査定するため、処分する前に一度相談してみる方法があります。
この記事では、壊れた洗濯機が売れる可能性があるケース、買取が難しい状態、査定前に伝えるべき症状、部品としての価値、売れなかった場合の処分方法まで分かりやすく解説します。
壊れた洗濯機でも買取できる?
壊れた洗濯機でも、商品によっては査定対象になる可能性があります。
重要なのは、どの程度の不具合なのかです。
洗濯機の故障といっても、
-
脱水時だけ異音がする
-
乾燥機能だけ調子が悪い
-
操作ボタンの一部が反応しにくい
-
給水や排水に問題がある
-
エラー表示が出る
-
電源が入らない
など、症状はさまざまです。
さらに査定では、故障内容だけでなく、メーカー・型番・製造年・容量・縦型かドラム式かといった商品そのものの価値も確認します。
たとえば比較的新しいドラム式洗濯乾燥機で、一部機能に不具合がある場合と、製造から長い年数が経過し、複数箇所が故障している洗濯機では査定結果が変わる可能性があります。
そのため、
「洗濯機が壊れたから処分」
とすぐに決めるより、
「どこが壊れているのかを確認して査定できるか相談する」
という順番がおすすめです。
洗濯機全般の買取について確認したい方は、ウリトラの家電買取ページもあわせてご覧ください。
故障していても査定される可能性がある洗濯機
故障がある洗濯機でも、状態によっては査定できる可能性があります。
ここでは代表的なケースを見ていきます。
一部機能だけに不具合がある
洗濯機には、給水・洗濯・すすぎ・脱水・乾燥など複数の機能があります。
そのため、
「通常の洗濯はできるけれど乾燥だけ弱い」
「脱水すると少し音がする」
「自動投入機能だけ調子が悪い」
など、一部に不具合があるケースがあります。
こうした場合は、完全に動かない洗濯機とは状態が異なります。
もちろん故障がない商品より査定では不利になる可能性がありますが、商品自体に中古価値があれば査定対象になることがあります。
外装に傷やへこみがある
「壊れた」というより、外観に問題がある洗濯機もあります。
たとえば、
本体側面にへこみがある
フタに傷がある
塗装が一部剥がれている
操作パネル周辺に使用傷がある
といった状態です。
傷やへこみがあるからといって、必ず買取できなくなるわけではありません。
洗濯機として正常に使用でき、年式や型番などの条件が良ければ査定対象になる可能性があります。
ただし、外装が大きく破損している場合や、安全に使用できない状態の場合は買取が難しくなることがあります。
高年式・需要のあるモデル
故障があっても、洗濯機自体の市場価値が高ければ査定できる可能性があります。
特に、
製造年が比較的新しい
人気メーカー
大容量モデル
ドラム式洗濯乾燥機
上位グレード
などの商品は、中古市場で一定の需要がある場合があります。
ただし、「ドラム式なら壊れていても必ず売れる」という意味ではありません。
故障内容や修理の難しさ、商品状態、市場需要などを含めて判断されます。
部品として価値がある場合
正常な再販売が難しい洗濯機でも、商品によっては部品としての価値が確認される場合があります。
洗濯機には、
モーター、制御基板、ドア、操作パネル、各種部品など、多くのパーツが使われています。
機種や部品の需要によっては、本体として再販売できなくても別の価値を確認できる可能性があります。
ただし、すべての壊れた洗濯機に部品取り需要があるわけではありません。
メーカー・型番・製造年・故障内容などを確認して判断されます。
壊れた洗濯機で買取が難しくなるケース
故障していても査定できる可能性がある一方で、買取が難しい状態もあります。
特に次のような場合は注意が必要です。
電源がまったく入らない
電源が入らない場合、正常動作品として再販売することは難しくなります。
原因が簡単なものなのか、制御基板やモーターなど主要部品の故障なのかによっても状況は変わります。
ただし、自己判断で分解して原因を探すのはおすすめできません。
感電や故障悪化の可能性もあるため、症状をそのまま伝えて査定可能か確認しましょう。
水漏れしている
給水・洗濯・排水時に水漏れがある洗濯機は、安全面からも確認が必要です。
ホースなど外部部品が原因の場合もあれば、本体内部に原因がある場合もあります。
水漏れが確認できている場合は、
「どのタイミングで漏れるのか」
「どこから漏れているように見えるのか」
を分かる範囲で伝えましょう。
洗濯・脱水ができない
洗濯機として重要な基本機能が使用できない場合も、正常動作品より査定条件は厳しくなります。
たとえば、
「給水はするけれど槽が回らない」
「洗濯できるが脱水しない」
「排水できず途中で止まる」
といった症状です。
エラーコードが表示される場合は、その番号も確認しておくと症状を伝えやすくなります。
大きく破損している
本体外装が大きく割れている、扉が閉まらない、部品が欠損しているなど、使用に影響する大きな破損がある場合は買取が難しくなる可能性があります。
特にドラム式洗濯機では、扉やロック部分、ゴムパッキンなどの状態も重要です。
製造年が古く、故障もある
年式が古いことだけで一律に買取不可となるわけではありません。
しかし、製造から長期間経過しているうえに故障もある場合は、査定条件がより厳しくなります。
中古品として再販売する価値や、修理・部品としての需要などを考えた結果、買取が難しくなる場合があります。
洗濯機の年式について詳しく知りたい方は、「洗濯機は何年前まで売れる?買取できる年式と売れない場合の選択肢」も参考にしてください。
査定前に伝えるべき故障・不具合
壊れた洗濯機を査定に出す場合は、不具合を隠さず、分かる範囲で具体的に伝えることが大切です。
「壊れています」だけでは、どの程度の状態なのか判断できません。
たとえば、
「電源は入りますが、脱水時に大きな音がします」
「洗濯はできますが、乾燥機能が弱くなっています」
「E○○というエラーが表示されて止まります」
「給水後に床へ水が漏れます」
「電源ボタンを押しても反応しません」
といったように、症状を具体的に伝えましょう。
症状が出るタイミングを伝える
査定時に特に役立つのが、いつ症状が発生するのかという情報です。
たとえば、
「毎回脱水すると音がする」
「乾燥を1時間ほど使うと止まる」
「たまにエラーが出る」
などです。
同じ「異音」でも、常に発生するのか、脱水時だけなのかでは確認する内容が変わります。
エラーコードを確認する
操作パネルにエラーコードが表示されている場合は、番号をメモするか写真を撮っておきましょう。
エラーコードから、どの機能に問題が発生しているのか判断しやすくなる場合があります。
ただし、エラーコードだけで故障箇所を断定できるとは限りません。
メーカーや機種によって意味も異なるため、査定時の参考情報として伝えましょう。
傷や破損部分も写真に撮る
LINEなどで写真査定を相談する場合は、洗濯機全体だけではなく、問題がある箇所も撮影してください。
たとえば、
へこみ
割れ
サビ
扉の破損
操作パネルの傷
などです。
きれいな部分だけを撮影するよりも、現在の状態を正確に伝えた方が査定はスムーズです。
査定前にメーカー・型番・製造年も確認しよう
壊れた洗濯機の場合、故障内容と同じくらい重要なのが商品情報です。
査定前には最低でも、
メーカー
型番
製造年
容量
縦型・ドラム式
を確認しておきましょう。
洗濯機本体に貼られている製品ラベルなどから確認できる場合があります。
同じ故障内容でも、
「2024年製のドラム式」
と、
「10年以上前の小型縦型」
では商品価値が異なる可能性があります。
そのため、単純に「壊れている洗濯機です」と伝えるより、
「Panasonicの○○という型番で、2023年製です。乾燥だけ使えません」
というように伝えた方が判断しやすくなります。
型番の場所が分からない場合は、洗濯機全体と製品ラベルの写真をLINEで送って相談する方法もあります。
壊れた洗濯機は修理してから売った方がいい?
「修理すれば高く売れるのでは?」
と考える方もいるでしょう。
しかし、売却するためだけに修理することが必ず得になるとは限りません。
修理費用がかかるため、
修理費用
↓
売却後の査定額
を比較すると、結果的に修理しない方がよい場合もあります。
特に古い洗濯機では、修理しても査定額が修理費用を上回らない可能性があります。
そのため、売却が目的であれば、先に修理するのではなく、
現在の故障状態のまま査定可能か確認する
という方法があります。
査定を受けたうえで、修理するのか、売却するのか、処分するのかを考える方が判断しやすいでしょう。
外装の傷だけなら売れる?
本体に傷やへこみがあるだけで、洗濯機の基本機能が正常に動作している場合は、査定対象になる可能性があります。
特に使用に影響しない小さな傷であれば、年式や型番などによっては大きな問題にならないこともあります。
一方で、
扉が正常に閉まらない
フタが割れている
操作部分が破損している
内部が露出している
など、安全や使用に影響する破損は査定へ大きく影響する可能性があります。
「傷があるから無理」と自己判断せず、写真を撮って状態を伝えてみるとよいでしょう。
故障した洗濯機の買取可否を判断するポイント
脱水ができない、異音がするといった故障がある洗濯機でも、メーカー・型番・製造年や故障の内容によっては買取できる場合があります。
すぐに処分を決める前に、症状が分かる範囲で一度ご相談ください。
壊れた洗濯機を自分で分解するのは避けよう
「部品に価値があるなら、自分で分解した方がいい?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、査定前に洗濯機を自分で分解するのはおすすめできません。
洗濯機内部には電気部品や重量のある部品があり、感電やケガにつながる可能性があります。
また、自分で分解したことで部品が欠品したり、商品状態がさらに悪化したりする可能性もあります。
故障している場合は、現在の状態をそのまま伝えて査定可能か確認しましょう。
壊れた洗濯機が売れない場合はどうする?
査定した結果、買取が難しい場合もあります。
その場合は、適切な方法で処分する必要があります。
ここで重要なのが、家庭用の洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象品目であることです。
そのため、一般的な粗大ごみと同じ方法で処分する家電ではありません。
経済産業省では、家庭用の洗濯機・衣類乾燥機を家電リサイクル法の対象となる家電4品目の一つとして案内しています。買い替えの場合は新しい製品を購入する販売店へ、処分のみの場合は原則としてその製品を購入した販売店へ引き取りを依頼する方法が案内されています。購入店が分からない場合などは、自治体が案内する処分方法を確認する必要があります。
つまり、壊れた洗濯機を手放すときは、
まず買取できるか確認する
→ 買取できなければ適切な処分方法を確認する
という順番で考えると分かりやすいでしょう。
「無料回収」の案内には注意する
壊れた洗濯機を処分しようとすると、
「無料で回収します」
という案内を見かけることがあります。
ただし、家庭用洗濯機は家電リサイクル法の対象となっているため、処分する際は適切な回収ルートを利用することが重要です。
料金の安さだけで判断せず、どのような方法で回収・処理されるのか確認しましょう。
壊れた洗濯機を売る前に確認すること
査定を依頼する前には、商品について分かる範囲で情報を整理しておきましょう。
特に、
メーカー
型番
製造年
容量
縦型・ドラム式
故障している機能
エラーコード
傷や破損
付属品の有無
を確認しておくとスムーズです。
LINEで相談する場合は、
洗濯機全体
製品ラベル
操作パネル
エラー表示
傷や破損部分
などの写真を用意すると商品の状態を伝えやすくなります。
「何が故障しているか分からない」という場合は、無理に原因を特定する必要はありません。
「電源が入らない」
「脱水時に大きな音がする」
など、実際に起きている症状をそのまま伝えてください。
壊れた洗濯機の買取についてよくある質問
電源が入らない洗濯機でも売れますか?
正常動作する洗濯機と比べると買取のハードルは高くなります。
ただし、メーカー・型番・製造年・部品需要などによって判断が変わる可能性があります。
自己判断で処分する前に査定可能か確認してみましょう。
脱水すると異音がする洗濯機は買取できますか?
異音の程度や原因、洗濯機自体の商品価値によって判断は異なります。
査定を依頼する際は、「脱水時だけ音がする」「毎回発生する」など具体的な症状を伝えるとスムーズです。
乾燥機能だけ壊れたドラム式洗濯機は売れますか?
査定対象になる可能性はありますが、正常動作品より査定額へ影響する可能性があります。
ドラム式はメーカー・型番・年式によって中古価値が異なるため、乾燥不良の状態を伝えて個別に確認してもらいましょう。
傷やへこみだけでも「故障品」になりますか?
小さな外観傷だけであれば、機能上の故障とは異なります。
正常に動作している場合は、そのこともあわせて伝えてください。
ただし、大きな破損や安全性に関わる状態の場合は査定へ影響する可能性があります。
水漏れする洗濯機でも査定できますか?
症状によって判断は異なります。
水漏れがある場合は使用を続けることで周囲を濡らす可能性があるため、無理に動作確認を繰り返さず、現在の症状を伝えて相談してください。
部品取り目的で買い取ってもらえますか?
メーカー・型番・製造年・部品需要などによっては、部品として価値を確認できる場合があります。
ただし、すべての故障品に部品取り価値があるわけではありません。
実際の商品を確認したうえでの判断になります。
壊れた洗濯機を粗大ごみに出せますか?
家庭用の洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象品目です。
一般的な粗大ごみと同じ処分方法ではなく、販売店への引き取り依頼や自治体が案内する方法など、適切な処分方法を確認する必要があります。
故障していることを言わずに査定しても大丈夫ですか?
おすすめできません。
分かっている故障や不具合は査定時に正確に伝えましょう。
現地査定で初めて不具合が分かるより、事前に症状を共有しておいた方が査定をスムーズに進めやすくなります。
名古屋で壊れた洗濯機を売りたいならまず査定を
壊れた洗濯機は、
「店舗まで運んでも断られたら困る」
「ドラム式なので自分では動かせない」
という問題もあります。
特に重量のある洗濯機を、査定できるか分からない状態で店舗まで持ち込むのは大きな負担です。
ウリトラでは名古屋市を中心に洗濯機を含む家電の出張査定を行っています。
故障や不具合がある場合は、
メーカー
型番
製造年
現在起きている症状
を分かる範囲で伝えてください。
型番や製造年が分からない場合は、本体と製品ラベルの写真をLINEで送ると商品情報を確認しやすくなります。
また、洗濯機以外に冷蔵庫・テレビ・電子レンジなど不要な家電がある場合も、まとめて相談できます。
まとめ|壊れた洗濯機も処分する前に査定できるか確認しよう
壊れた洗濯機でも、故障内容・メーカー・型番・製造年・状態・中古市場や部品としての需要などによっては査定対象になる可能性があります。
特に、
一部機能だけに不具合がある
外装に傷やへこみがある
比較的新しいモデル
需要のあるドラム式
部品として価値を確認できる
といった場合は、最初から「絶対に売れない」と判断する必要はありません。
一方で、
電源が入らない、水漏れする、基本的な洗濯機能が使えない、大きく破損している、年式が古いうえに複数の不具合がある場合などは、買取が難しくなる可能性があります。
査定を依頼するときは、故障を隠さず、
「何ができないのか」
「いつ症状が出るのか」
「エラー表示はあるのか」
をできるだけ具体的に伝えましょう。
そして、買取できなかった家庭用洗濯機は、家電リサイクル法に沿った適切な方法で処分する必要があります。
ウリトラでは名古屋市を中心に、洗濯機を含む家電の出張査定を行っています。
「脱水時に異音がする」
「乾燥機能だけ壊れている」
「電源が入らないけれど査定できるか知りたい」
「重くて自分では運べない」
という方は、LINEまたは電話から無料査定についてご相談ください。
LINEで相談する場合は、洗濯機全体・製品ラベル・エラー表示・傷や破損部分の写真を用意しておくと、状態を伝えやすくなります。
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電話番号:052-990-3876
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