テレビは何年前まで売れる?買取できる年式と売れない場合の選択肢
2026/08/30
「5年前に買ったテレビでも売れる?」
「10年くらい使っているテレビは買取してもらえる?」
「古いテレビは査定せずに処分した方がいい?」
テレビを売るとき、気になるのが**「製造から何年までなら買取してもらえるのか」**という点ではないでしょうか。
結論からいうと、テレビには「製造から○年以内なら必ず売れる」「○年以上なら絶対に売れない」という一律の基準はありません。
一般的には製造年が新しいテレビほど査定対象になりやすく、年数が経過するほど買取条件は厳しくなる傾向があります。
しかし実際の査定では、年式だけでなく、
メーカー・型番・画面サイズ・シリーズ・4Kなどの仕様・液晶や有機ELといったパネル方式・画面状態・付属品・中古市場での需要
なども確認します。
そのため、5年以上経過しているテレビでも査定対象になる可能性がありますし、反対に新しいテレビでも画面が大きく破損しているなど、状態によっては買取が難しくなることがあります。
この記事では、テレビは何年前まで売れるのか、年式が査定へ与える影響、古いテレビでも売れる可能性があるケース、製造年の確認方法、売れなかった場合の選択肢まで詳しく解説します。
テレビは何年前まで買取できる?
テレビの買取では、製造年が重要な査定項目のひとつです。
基本的には新しいテレビほど中古市場でも再販売しやすいため、査定対象になりやすい傾向があります。
ただし、年式だけで買取可否が決まるわけではありません。
目安として考えるなら、1〜3年程度は比較的査定されやすく、4〜5年程度でも十分に査定対象になる可能性があります。6年以上になると年式以外の条件がより重要になり、製造からかなり年数が経過すると買取のハードルが高くなると考えると分かりやすいでしょう。
ここから年式ごとに詳しく見ていきます。
1〜3年落ちのテレビ
製造から1〜3年程度のテレビは、比較的新しいモデルであることが多いため査定されやすい傾向があります。
特に、
4K対応の大型テレビ
有機ELテレビ
人気メーカーの上位シリーズ
画面・外装の状態が良いテレビ
などは、中古市場でも需要が見込める場合があります。
ただし、
「3年以内なら必ず高く売れる」
というわけではありません。
同じ2024年製でも、32インチのエントリーモデルと65インチの上位4Kモデルでは商品価値が異なります。
そのため、年式だけでなくメーカー・型番・画面サイズまで確認することが大切です。
4〜5年落ちのテレビ
4〜5年程度経過したテレビも、商品によっては買取対象になる可能性があります。
「5年経ったらテレビは売れない」
と一律に判断する必要はありません。
この年式になると、
画面サイズ
メーカー・型番
4Kなどの仕様
シリーズ
画面状態
付属品
などによって査定結果に差が出やすくなります。
たとえば、4〜5年前のテレビでも大型4Kモデルや人気シリーズなどで、画面・動作状態が良ければ中古需要が見込める場合があります。
処分する前に型番を確認し、査定可能か相談してみる価値があります。
6〜7年落ちのテレビ
製造から6〜7年程度経過すると、1〜5年程度のテレビと比較して買取条件は厳しくなる傾向があります。
ただし、
「6年経過したから買取不可」
という意味ではありません。
この年式では特に、
メーカー
型番
サイズ
当時のグレード
4K対応の有無
画面状態
動作状態
中古需要
などが重要になります。
比較的大きなサイズで需要が残っているモデルや、状態の良いテレビなどは査定対象になる可能性があります。
反対に、小型の低価格モデルや画面に不具合がある商品などは、年式の経過とともに買取が難しくなる場合があります。
8年以上の古いテレビは売れる?
製造から8年以上経過したテレビは、買取のハードルがさらに高くなる傾向があります。
中古テレビを購入する側から見ても、年式が新しい商品と比較して故障リスクなどを考える必要があるためです。
ただし、
「8年以上=絶対に0円」
とは限りません。
メーカー・型番・サイズ・仕様・状態などによって判断が異なります。
そのため、まだ正常に映るテレビであれば、処分する前に型番と製造年を確認して査定可能か相談する方法があります。
10年前のテレビは売れる?
「10年前のテレビでも売れますか?」
という疑問を持つ方も多いでしょう。
製造から10年程度経過したテレビは、一般的に買取のハードルがかなり高くなります。
しかし、ここでも年式だけで一律に判断することはできません。
重要なのは、
10年前だから売れる・売れない
ではなく、
そのテレビが現在の中古市場で商品として再販売できる状態・需要を持っているか
という点です。
型番を確認したうえで査定対象になるか相談し、買取できない場合は適切な処分方法を検討しましょう。
テレビの年式が査定に影響する理由
テレビは毎年のように新しいモデルが発売されます。
新しいモデルでは、
画質性能
動画配信サービスへの対応
チューナー
省エネ性能
操作性
などが変化することがあります。
そのため、中古市場では基本的に新しいモデルほど需要を得やすく、古くなるほど査定条件が厳しくなる傾向があります。
また、テレビは長期間使用すると画面や内部部品などの経年劣化も考慮する必要があります。
こうした理由から、製造年はテレビ査定における重要な判断材料になります。
テレビの製造年はどこで確認できる?
テレビを査定に出す前に、製造年を確認しておきましょう。
製造年や型番は、本体背面などに貼られている製品ラベルから確認できる場合があります。
メーカーによって表示方法は異なりますが、
メーカー名
型番
製造年
などが記載されています。
大型テレビを壁際に設置していて背面が見えにくい場合は、無理に一人でテレビを動かさないようにしてください。
大型テレビは薄型でも重量があり、無理に動かすと転倒や画面破損につながる可能性があります。
型番も一緒に確認することが重要
査定では、
「2022年製です」
という情報だけより、
「2022年製・メーカー○○・型番○○」
まで分かった方が具体的な商品情報を確認できます。
型番からは、画面サイズ・シリーズ・解像度・パネル方式など、そのテレビの仕様を特定できるためです。
LINE査定を利用する場合は、型番を自分で入力するよりも、製品ラベル全体を写真に撮って送るとスムーズです。
古いテレビでも売れる可能性があるケース
製造から年数が経過したテレビでも、条件によっては査定対象になる可能性があります。
ここで重要なのは、年式以外にどのような価値が残っているかです。
大型テレビ
テレビでは画面サイズも査定材料になります。
50インチ、55インチ、65インチなどの大型テレビは、商品によって中古市場で需要が見込める場合があります。
ただし、
「大きければ古くても必ず売れる」
という意味ではありません。
大型であっても年式がかなり古い、画面に不具合があるといった場合は査定条件が厳しくなります。
4K対応テレビ
4K対応モデルも現在のテレビ選びでは一般的になっています。
古いテレビでも、4K対応・大型サイズ・状態が良いなどの条件が重なることで査定対象になる可能性があります。
ただし4K対応だけで買取が保証されるわけではなく、型番や製造年を含めて判断します。
上位モデル・人気シリーズ
同じメーカー・同じ年式でも、エントリーモデルと上位シリーズでは新品時の商品価格や仕様が異なります。
そのため、年数が経過していても、モデルによっては中古需要が残っている場合があります。
状態が良いテレビ
古いテレビほど状態の良さが重要になります。
映像・音声が正常で、画面に目立つ傷や表示異常がなく、外装も比較的きれいな商品は査定時のプラス材料になり得ます。
反対に、
画面に縦線が入る
映像が映らない
音が出ない
画面が割れている
などの不具合がある場合は、年式が古いほど買取が難しくなる可能性があります。
人気メーカーなら古くても売れる?
テレビでは、Sony、Panasonic、TOSHIBA、SHARP、LG Electronics、Hisenseなど、さまざまなメーカーの商品が中古市場で流通しています。
ただし、
「人気メーカーなら何年前でも買取できる」
というわけではありません。
メーカーは査定材料のひとつですが、実際には型番・年式・サイズ・シリーズ・状態などを組み合わせて判断します。
そのため、
「ソニーのテレビです」
だけでなく、
「メーカー+型番+製造年」
まで確認して査定を相談することが重要です。
古い有機ELテレビは画面状態も重要
有機ELテレビの場合、年式だけではなく画面状態も重要です。
使用状況によっては焼き付きや表示ムラなどが確認される場合があります。
査定前には、
画面全体が正常に表示されるか
色がおかしくないか
目立つ焼き付きがないか
などを確認しておきましょう。
異常がある場合は隠さず査定時に伝えてください。
年式が新しくても買取が難しいテレビはある?
あります。
テレビは年式だけで査定されるわけではないため、新しいテレビでも状態によっては買取が難しくなる可能性があります。
たとえば、画面が割れて映像を正常に確認できない、重大な表示不良がある、主要な部品が大きく破損しているといったケースです。
つまり、
古い=必ず売れない
でも、
新しい=必ず売れる
でもありません。
商品全体の状態を確認することが必要です。
テレビを査定する前に確認するポイント
テレビを査定へ出す前には、まずメーカー・型番・製造年を確認します。
さらに、電源を入れて、
地上波などの映像が正常に表示されるか
画面に線・ムラ・ちらつきがないか
本体から正常に音が出るか
リモコンが使用できるか
などを確認しておきましょう。
ただし、不具合がある状態で無理に何度も動作させる必要はありません。
純正リモコンやスタンドも確認する
テレビを売る場合は、純正リモコンが残っているか確認してください。
また、壁掛けで使用しているテレビでは、購入時のスタンドを取り外して保管しているケースがあります。
スタンドが残っている場合は一緒に査定へ出しましょう。
説明書など、そのほかの付属品も残っていれば準備しておくとスムーズです。
スマートテレビはアカウント情報にも注意
比較的新しいテレビでは、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスへログインしている場合があります。
売却する場合は、個人情報やアカウント情報を残さないように注意しましょう。
必要なログアウトや初期化を行ってから引き渡します。
ただし、査定時に動作確認を行う場合もあるため、初期化するタイミングが分からなければ査定先へ確認してください。
古いテレビを売るか処分するかの判断基準
古いテレビを手放す場合、
「買取できるか確認する」
ことと、
「売れなかった場合の処分方法を確認する」
ことを分けて考えると分かりやすくなります。
まだ正常に使用できるのであれば、年式だけで処分を決めず、まず査定対象になるか確認します。
買取できれば、処分費用の負担を避けながら売却できる可能性があります。
一方、査定の結果、買取できない場合は適切な方法で処分を検討します。
買取できないテレビはどう処分する?
家庭用テレビのうち、ブラウン管式・液晶式・有機EL式・プラズマ式のテレビは家電リサイクル法の対象です。
そのため、対象となるテレビを一般的な粗大ごみと同じ方法で処分することはできません。
買い替えの場合は、新しいテレビを購入する販売店へ引き取りを相談する方法があります。
買い替えではない場合は、以前そのテレビを購入した販売店へ相談する方法もあります。
購入した店舗が分からない、店舗が閉店しているといった場合は、お住まいの自治体が案内している家電リサイクル対象品の処分方法を確認してください。
売れないテレビを不用品回収へ出す場合の注意点
古いテレビを手放そうとすると、
「無料回収」
などの広告を見かけることがあります。
しかし、家電リサイクル法の対象となるテレビを処分目的で回収してもらう場合は、料金の安さだけで依頼先を決めないことが重要です。
どのような事業者なのか、回収後に適切に処理されるのか、追加料金が発生しないかなどを確認してください。
古いテレビの買取可否を判断するポイント
テレビの買取可否は、製造年だけでなくパネルの種類(液晶・有機ELなど)や動作状況によっても判断が変わります。古いモデルでも、需要があれば買取の対象になることがあります。
年式が古い場合は、型番を確認した上で買取可否をお伝えしています。保証書や購入時のレシートが残っていると、判断の参考になります。
買取が難しい年式の場合でも、リサイクル券を使った処分方法など、他の選択肢をご案内することができます。
名古屋で古いテレビを売りたい場合
名古屋でテレビを手放す場合も、
「古いから処分する」
と最初から決める必要はありません。
製造から年数が経過していても、型番・サイズ・シリーズ・状態によっては査定対象になる可能性があります。
特に大型テレビは、自分で店頭まで運ぶのが難しい場合があります。
ウリトラでは名古屋市を中心に、テレビを含む家電の出張査定を行っています。
まずは製品ラベルなどからメーカー・型番・製造年を確認してみてください。
家電全般の査定については、ウリトラの家電買取ページをご覧ください。
そのほかの家電買取に関する情報は、家電の記事一覧から確認できます。
ウリトラのサービス全体については、トップページもご覧ください。
テレビの年式についてよくある質問
5年前のテレビは売れますか?
5年程度経過したテレビでも査定対象になる可能性があります。
メーカー・型番・画面サイズ・シリーズ・状態などを含めて判断するため、5年という年数だけで処分を決める必要はありません。
7年前のテレビでも買取できますか?
1〜5年程度のテレビと比べると査定条件は厳しくなりますが、7年前という理由だけで一律に買取不可とは限りません。
型番・サイズ・仕様・状態・中古需要などによって判断します。
10年前のテレビでも売れますか?
製造から10年程度経過すると、一般的に買取のハードルはかなり高くなります。
ただし、商品によって判断は異なります。
まだ正常に使用できる場合は、処分前に型番・製造年を伝えて査定可能か確認してみましょう。
大型テレビなら古くても売れますか?
大型サイズは査定材料のひとつですが、大きければ必ず買取できるわけではありません。
年式・型番・シリーズ・画面状態なども重要です。
人気メーカーなら古くても売れますか?
メーカーだけで買取可否は決まりません。
人気メーカーでも年式・型番・状態などによって買取が難しい場合があります。
4Kテレビなら古くても売れますか?
4K対応は商品仕様のひとつとして確認されますが、4Kだから必ず売れるわけではありません。
年式・画面サイズ・型番・状態などを総合的に確認します。
画面に線が入るテレビでも売れますか?
表示不良は査定へ大きく影響する可能性があります。
年式が古く、さらに表示不良がある場合は買取のハードルが高くなります。
症状を隠さず、査定時に伝えてください。
製造年が分からない場合はどうすればいいですか?
テレビ本体の背面などにある製品ラベルを確認してください。
年式が見つからなくても、型番が分かれば商品を特定できる場合があります。
LINE査定ならラベル全体の写真を送る方法もあります。
まとめ|テレビは年式だけで売れる・売れないを決めない
テレビは一般的に、製造年が新しいほど査定対象になりやすく、古くなるほど買取条件が厳しくなる傾向があります。
目安としては、1〜3年程度は比較的査定されやすく、4〜5年程度でもメーカー・型番・サイズ・状態によって買取できる可能性があります。
6年以上になると商品ごとの差がさらに大きくなり、8年、10年と経過するほど買取のハードルは高くなります。
しかし、
「5年以上は売れない」
「10年前なら絶対に0円」
という一律の基準ではありません。
重要なのは、
メーカー
型番
製造年
画面サイズ
シリーズ・仕様
画面・動作状態
付属品
中古市場での需要
を総合的に確認することです。
テレビの具体的な査定額について知りたい方は、**「テレビの買取相場はいくら?年式・状態別の査定ポイントを解説」**もあわせて確認してください。
古いテレビでも正常に使用できる場合は、処分する前に査定可能か確認してみましょう。
ウリトラでは名古屋市を中心に、テレビを含む家電の出張査定を行っています。
「5年以上使っているけれど売れる?」
「製造年が古い大型テレビを見てほしい」
「処分する前に価値があるか確認したい」
という場合は、LINEまたは電話から無料査定についてご相談ください。
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