洗濯機の型番・製造年はどこで見る?縦型・ドラム式の銘板の場所と、買取の問い合わせで伝えること

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洗濯機の型番・製造年はどこで見る?縦型・ドラム式の銘板の場所と、買取の問い合わせで伝えること

洗濯機の型番・製造年はどこで見る?縦型・ドラム式の銘板の場所と、買取の問い合わせで伝えること

2026/11/03

洗濯機を売ろうと問い合わせたら「型番と製造年を教えてください」と言われたものの、本体のどこを見ればいいのかわからない。壁ぎりぎりに置いていて背面も見えない――そんなときのための記事です。

洗濯機の型番と製造年は、本体に貼られた「銘板(めいばん)」というラベルに書かれています。縦型とドラム式で貼られている場所の傾向が違うので、順番に探せば数分で見つかることがほとんどです。見つからないときの調べ方と、買取の問い合わせで一緒に伝えると話が早い項目もまとめます。

型番と製造年は「銘板」に書かれている

銘板で読み取れる情報

銘板は、メーカーが製品ごとに貼っている仕様のラベルです。メーカー名と型番のほか、製造年、標準の洗濯容量(kg)、乾燥機能がある機種は乾燥容量、定格の消費電力、製造番号などが書かれています。買取の査定で特に大事なのは、型番・製造年・洗濯容量の3つです。

型番と製造番号を取り違えない

銘板には英数字の並びがいくつかあります。「形名」「型式」「MODEL」と書かれている欄が型番で、「製造番号」「SERIAL」の欄は一台ごとに違う番号です。問い合わせで伝えるのは型番の方なので、迷ったら銘板全体を写真に撮って送るのが確実です。

縦型洗濯機で銘板を探す場所

本体の背面や側面

縦型洗濯機は、本体の背面や側面に銘板が貼られている機種が多くあります。壁と本体のすき間からスマートフォンを差し入れて撮影すると、本体を動かさずに確認できることもあります。

ふたの裏や上面の操作部まわり

背面に見当たらないときは、ふたを開けた裏側や、上面の後ろ側(操作部の近く)も見てみてください。機種によってはここに型番のシールが貼られています。

「設計上の標準使用期間」の表示

2009年4月以降に製造された全自動洗濯機や二槽式洗濯機(乾燥機能付きのものを除く)には、長期使用製品安全表示制度によって、製造年と「設計上の標準使用期間」が本体に表示されています。銘板とは別の小さなラベルになっていることもあり、製造年を確かめる手がかりになります。

ドラム式洗濯機で銘板を探す場所

本体の側面・背面

ドラム式は本体が大きく奥行きもあるため、側面や背面の上の方に銘板が貼られていることがよくあります。洗面所の壁と本体の間はすき間が狭いので、ライトを当てながら撮影してみてください。

ドアの周りや前面の下部

ドアを開けた内側の縁や、前面の下にある排水フィルターのふたの近くに型番のシールがある機種もあります。給水ホースや排水ホースがつながったまま本体を無理に動かすと、水漏れやホースの外れにつながるので、見えない場所は無理をせず次の方法で調べましょう。

銘板が見つからない・読めないときの調べ方

取扱説明書・保証書・購入履歴を見る

取扱説明書の表紙や仕様のページ、保証書、購入した店のレシートや通販の購入履歴には、型番が書かれていることが多いです。取扱説明書には銘板の位置が図で示されている場合もあります。

メーカーのサイトで型番から調べる

型番だけわかれば、メーカーのサイトや製品情報のページで発売時期や容量を確かめられます。製造年は発売時期とずれることがありますが、おおよその年式の目安になります。

全体の写真を送って相談する

銘板が日焼けで読めない、はがれてしまったという場合でも、本体の正面と操作パネル、ドラムや洗濯槽の中の写真があれば、わかる範囲で確認できることがあります。

買取の問い合わせで一緒に伝えたいこと

型番と製造年に加えて、次の項目をそろえておくと、売れるかどうかの見込みや当日の段取りが早く決まります。

伝えること 理由
メーカー・型番・製造年 年式と機種で需要が大きく変わるため
縦型かドラム式か、乾燥機能の有無 運び出しの人数や査定の見方が変わるため
動作の状態(異音・水漏れ・エラー表示) 不具合があるかどうかで買取の可否が変わるため
におい・カビ・目立つ傷 見た目と衛生面も査定で見られるため
付属品(給水ホース・排水ホース・取扱説明書) そろっていると次に使う人が設置しやすいため
設置場所と搬出の経路(階数・エレベーター) 当日の作業の段取りを決めるため
使い終わる日 水抜きと取り外しの予定を合わせるため

製造年がわかったら確認したい「売れる目安」

洗濯機は、製造からの年数が浅いほど買取の対象になりやすく、年数が経つほど難しくなります。何年前の物まで売れるかの考え方は洗濯機は何年前まで売れる?、査定の流れや売れないときの手放し方は洗濯機買取ガイドで詳しく解説しています。実際にどんな洗濯機を買い取っているかは洗濯機の買取実績で確認できます。

よくある質問

銘板がはがれていて型番がわかりません。査定してもらえますか?

取扱説明書や保証書、購入時のレシートに型番が書かれていることがあります。どれも見つからない場合は、本体の正面と操作パネル、洗濯槽の中の写真を送っていただければ、わかる範囲で確認します。

製造年と購入した年が違うのはなぜですか?

製造されてから店頭に並び、購入されるまでに時間がかかることがあるためです。査定では本体に表示された製造年を基準に見るのが一般的なので、銘板の製造年を伝えてください。

洗濯機を動かさないと銘板が見えません。どうすればいいですか?

ホースがつながったまま無理に動かすと水漏れのおそれがあります。すき間からスマートフォンで撮影するか、取扱説明書や購入履歴で型番を確かめてください。

型番のほかに写真は何を撮ればいいですか?

本体の正面全体、操作パネル、洗濯槽やドラムの中、目立つ傷がある場所を撮っておくと、状態が伝わりやすくなります。

まとめ|まず銘板の写真を1枚撮る

洗濯機の型番と製造年は、縦型なら背面・側面・ふたの裏、ドラム式なら側面・背面やドアの周りに貼られた銘板で確認できます。見えない場所は無理に動かさず、取扱説明書や購入履歴で調べましょう。銘板と全体の写真、設置場所の情報がそろえば、売れるかどうかの見込みは問い合わせの段階でかなりはっきりします。

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